こども観察日記

子供達のおかしな生態の観察日記でした

荒ぶる季節の乙女どもよ。

  • エスバツ」という言葉に振り回される乙女たちのお話。
  • 菅原氏(菅原新菜)が超美人でカワイイ。
    曾根崎先輩が、恋人が出来て超速で変節してカワイイ。
    もーちん(須藤百々子)が菅原氏のこと好きになってカワイイ。
    謎の作家(本郷ひと葉)が拗らせてて面白い。
  • ありがちですが主人公の和紗が一番面白くない。ありがち。
  • 最終回の連想言葉色鬼、ロックオンっぷりが面白かったです。
  • ブコメ好きのジュブナイル作品好きな俺としては満足。

鬼滅の刃

  • 連続2クール, ufotable。初回から熱い。
  • 第19話「ヒノカミ」の炭十郎の神楽舞がスゴい動画でビビる。
  • アニメ化はまだまだ前半部分なので続きもやると嬉しいんだけど。
  • と思っていたら無限列車を劇場版で続きをやることに。
    続きがあるのは良いけど劇場版かぁ。見るのハードル上がるのぅ。
  • 今期最高の一角ですね。2クールで良かった、1クールじゃ足りない。
  • 細かくは色々燃える展開に書くこともあるんだけど、良作にもはや書くこともなし。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII 第11話

  • 第11話「進軍(ラキア)」驚愕する低練度動画。
    まずそもそも画面中で1個しかモノが動かない。残念動画の典型。
  • ダンまちって、ベルくんの戦闘シーンは動画良かったはず。
    ダガー(短剣)で戦うから、力で押すスタイルじゃなくて軽い身のこなしが重点だし。
  • 大体さぁ、ダンジョン行かないじゃん。この第2期、なんなんだよ?

言の葉の庭 [APV]

  • 感想欄に書かれているように、新海誠らしいお話です。
    全体長が短い分、それっぽさ(よく言われる悪さ)が濃厚な感じ。
  • 「頑張ったんだけど出来なかったんだもん...!」という慟哭は、カタルシスなので気持ち良いです。登場人物の都合の良い押し付けと言われたり、年齢ギャップも考えずに気持ち悪いと言われたしますが、まぁそれはその通りです。けど。
  • 自分は、そんなに自分が強くないので、こういう感情を持ってしまう自分がいることを知っています。これが許されなかったら、ご都合でも自分だけは自分の弱さを許さないと、自分は存在を許されません。そりゃあ強くなりたいけれども。
  • 助けて欲しいという頼る気持ちは、それが責任の転嫁でなければ、どういう情動メカニズムから発生したものでも、他人がとやかく言うことではない気がします。
  • 嫌いじゃないし、どちらかというと好き。雨の映像も綺麗で良い。
    ストーリーや設定の御都合状況は欠点だけど、重点からみれば放っておけば良いと思う。

svnadmin, svndumpfilter

  • subversionリポジトリのメンテナンスをしたくなったので、ちょっと調査。
  • svnadmin, repository 破損以外だと、目ぼしいコマンドは dump と load くらい。もちろん create は除いて。
  • svndumpfilter は svdadmin dump で出力されたダンプデータストリームを入力にとる。
    usage: svndumpfilter exclude PATH_PREFIX... つー感じらしい。
  • svnadmin create NEW して svnadmin dump OLD | svndumpfilter exclude PATTERN | svnadmin load NEW で排除したい保存パスを消せるらしい。(未実験)

たまこラブストーリー [APV]

  • たまこまーけっと の映画続編。たまこまーけっと はリアルタイムで見た。
    個人評価を見直したけど、TVオリジナルは微妙だったみたい。
    うむ、確かに思い出すと、内容は「だからどうした」だった気がする。
  • しかしこの映画続編は好感触。純粋な青春ラブストーリーもの。
    びっくりするほどド直球。TV版の不思議な登場人物や設定は関係なし。
  • いやいやいや。もしかしてTV版はこの映画への前振りだったのかも。
    とっても良い子のたまこや、良い距離の幼馴染などの人物関係を説明するための。
    TV版があったからこそ、映画全編のモヤモヤ距離感が無駄な説明なしにグッとくる。
  • 告白されてたまこがヤキモキしながら不自然な反応ばかりになるところとか、なんかグッとくる。
  • みどりちゃん(バトン部部長)は片思い完了になったんですね。
    こちらも映画の始まりから終わりまで一貫してガッツリ片思いで、でも意地悪じゃなく素敵でした。
  • 結論、すごい良かったです。なんだと思います。

異世界かるてっと

幼女戦記 [APV]

  • キモロリのキャッキャウフフ戦記物かと思ったら。
    無料の初回は、なんか重苦しい第二次世界大戦風の戦闘だった。
  • Amazon Prime Videoで無料だし、異世界かるてっとで気になったので、続きを視聴。
  • ちょっとナニこれ。初回もそうだったけど、幼女っぽさ関係ないじゃん!
  • まだ途中なので、続きはまた今度。
  • というわけで視聴完了。面白いけど、これどうするの?かな。
  • 異世界漂流譚としては普通(?) 元の世界の帰還するのが目標になる。(気がする)
  • 最近のライトノベル異世界転生って、ソコんところどうなんだろう。
    Re:ゼロだったらエミリアと良くなれば良いし、転スラでも平和な権力者だったり、別に不遇な現世より適応度の高い異世界なら、元世界への帰還は必須じゃないんだろうけど。
  • というわけで、どういう結末にするんでしょうか。気になる。

プラネット・ウィズ

  • なんつーか、ゴツい声の着ぐるみ猫と着ぐるみ犬の出てくる話でOKですか?
  • 始めのほうの展開がなんだか思い出せないけど、まあ勢いですかね。
  • ただ、勢いといっても、記憶喪失から過去の記憶の復活、戦うモチベーションやその喪失とか。
    比較的きちんと順序立っているせいで、無意味な勢いが感じられない。
  • 最終シークエンスの龍との闘いとその結末も、ハジける勢いの愛じゃなくて。
    比較的静かな感じ。
  • うーん、フィクション(ファンタジー)はもっとハジけた感じがいいかな。