下ネタという概念が存在しない退屈な世界

• 下品枠なんだけど、主人公より憧れヒロインのアンナさんが一番下品なんですよ。
• 単純なドタバタかと思ってたけど、意外と各話でまとめてきます。
• とは言っても、結局はバカ下品枠。面白いけどそれだけ。
  交換不可能なキャラクターがアンナ錦ノ宮だけなのは弱いところだ。
• 最終回は完全な蛇足だと思う。綾女さん、アンナのロープウェイからの落下時にも
  「アンナの身体能力なら大丈夫よ」とか言って、さっくり切り捨てる。
  いやいやどう見ても大丈夫じゃないだろ。
• まあ全然大丈夫な感じで(つーか一切触れずに)、後のシーンに登場しますが。
  アンナ先輩、超人過ぎ。