夜日記
- 今日はパソコン設定と戯れていました。
- QTTabBarをWindows10に入れたら、随分と設定メニューが変わっていて大変。
Explorerの操作感が変わってくるので、細かく調整する必要があるのです。 - 不要なプリインストールアプリを消していたら、それがトリガーかはもう分らないのだけど、
スタート画面のアイテム文字色が「ほぼ黒な灰色」になってしまった。 - 不思議なことにスタート画面を開いている間に、色が段々暗くなっていったりする。
時間を開けて再度スタート画面を開くと、少し色が明るくなっていたりする。
明らかに画面効果の処理が走っているし、数少ない設定の切替をしても復帰しない。 - スタート画面の "すべてのアプリ" メニューは表示後放置していると縦スクロールバーがFade Outする。
これに連動してアイテム文字色が暗くなっていく。
なぜこんな不思議な画面効果が実装されているんだろう。スクロールバーを消す必要なんてないのに。 - このようなことは昨日まではなかった。今日やったのは8GadgetPackを入れたのが最大の変更か。
気に入るCPU Load Monitorが無いのでWindows 7から使っていたものを復活させたかったのだが。 - スタート画面以外はこの変な文字色不具合は起きない。
他の人のマシンを触るときに困らないように、スタートメニュー系は置換しない方針なのだが
今回ばかりはClassic Shellを導入しちゃおうかなぁ。