ALDONOAH・ZERO (1期)
- いやー胃に来るわー。殺しとけば1クール終わるとでも?(笑)
2クール分は必要なペースだったけど、分割2期かー。 - まあ作品見る前に何かを読んでしまえばネタバレはするので、そういうのは気にしない方向で。
- 伊奈帆とアセイラム姫が死んじゃいましたが、どうするのか。
この二人が居なくなっちゃ、アルドノア・ゼロというタイトルで続ける意味が分からん。 - ちなみにWikipediaでは最初射殺されたと記載されてたけど、後で生死不明に変更されてた。
うーむ、一応厳密にはそうかもしれないけど、あれで死んでなければ何でも死なない。 - どこかにかいてあったけど、全体にはスーパーロボットをリアルロボットで倒す話と。
こういうベクトルで戦闘自体も戦争認識も構築されている。 - 圧倒的な戦力の敵ロボットと戦い、狭い弱点を突いて倒すところはグッとくる。
一話一話に緊張感があって、主人公の不可解な超絶能力で解決するわけじゃないところは好感。 - まあ実際にはそのように描いているけど、主人公の地味な超絶能力で乗り越えてるんですけどね。
- なんにしても地球側は地味。ほとんど戦力増強もされず、伊奈帆は最後まで練習機だった。
- 最終話、スレインがアルドノア・ドライブを起動していたような。気になる。
- 鞠戸大尉はキャラ自体はいいけど、ストーリー上の役割がよく分からん。2期か。
- クルーテオ卿とザーツバルム卿も死んでいると思われるが。
伊奈帆と姫を生死不明とするなら、この2人もどうか分からなくなる。
ザーツバルム卿はスレインに「きちんと止めを刺せよ」という仕草をしていたし。
少なくともそこまでは死んでない。 - いやー、どうするんでしょう。もうハッピーエンドというか甘い理想の実現エンドは無いし。
- そういえば最終話はエンディングテーマが流れませんでした。無音のクレジット。