六花の勇者
- 戦闘物だとおもったらトリックミステリーだった。悪くはないけど意外。
- アドレットが疑われるけど、大体最初から疑わしいヤツは分かっていた(気がする)。
大抵はストーリー基盤が構築前提として要求してくる枠組みに載っているやつ。 - フレミーの悠木碧が超良い感じ。エンディングの歌も良い感じ。
- でも凶魔との戦いはどうするんだろう。命運不明確。
と思っていたら「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わりました。 - という結末だと思ったら、また六花の勇者が追加で現れました。
ここまで詰まんなくなかったけど、金太郎飴かい! と言いたくなった。 - 第2期はあるんですかねぇ。難しいでしょうねぇ。でも折角なので見たいなぁ。
- 六花って「りっか」でしょう? 常識だろ! と思ってましたが作品名では「ろっか」なんですね。
悪貨は良貨を駆逐する、というか(違うか)、水は低きに流れる、というか。