ミルク
- メグたんが空腹と眠気の混在で、眠りきれず泣き始めました。
- 女王様のお世話のために、父母の夕御飯は中断させられました。
- ママがミルクの準備をしている間、俺が抱っこをします。俺の実力を見ろ!
- いい具合のリズムで揺らしながら抱っこを喰らわす。勝った! 倒した!
- 倒しちゃダメでした。ミルク飲ますんだった。
- 哺乳瓶を口に押し付けても起きません.... ハッと気付いて両手をアバババって感じにして、ミルクに吸い付きました。ママ「おバカなお魚みたい」 !! そんなこと言っちゃダメ!
- メグたんがむせた!! 俺「だいじょぶか〜」メグ「プゥ〜〜」 ちょっと〜(^^) タイミング良過ぎ。