ガチャは悪い文明
- 無償石だけど330個+呼符20枚で武蔵ちゃん出ない。
- 続いて30個+呼符20枚で邪ンヌ出ない。
- 次の武蔵ちゃん回で全力投入するけど。
石1000個が消える気がしてならない。背筋寒いお....
結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章- [APV]
- 鷲尾須美の章。結城友奈の章の2年前の話。まだ精霊も満開システムもない頃。
- ストーリー的には少し端折りますが。
三ノ輪銀の戦死と、乃木園子の孤軍奮闘と、描き切るべき場面が描かれていない。 - 銀の戦死はほぼ「ワ~! バーン! ドカーン!」な感じで、傷付いても戦い続ける描写はあったけど、命を懸けた戦いの勝利と喪失は描かれない。
- 園子の須美を守る誓いと孤軍奮闘も「バーン! ドカーン!」になってて、こちらも勝利と喪失は描かれない。
- これで良いのか?
描き切れないなら、こんな設定のストーリーを作っちゃダメなんじゃないのかな。 - 勇者の章。国防仮面となった鷲尾須美であるところの東郷美森の話。いや違う。
- 乃木園子が随分と普通の登場人物な感じで出てくる。まぁ良いけどね。
- 元のゆゆゆに比べてバーテックスとの戦いが少ない。
戦いが少ないのは構わないけど、バーテックス侵攻防御の代償が負荷なので、状況悪化が加速しない感じ。 - バーテックスも大赦もあまり説明しないので、悪者感も薄っぺらいんだよな。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 [APV]
- なぜ見てしまったんだろう枠。
- まぁ全然ダメ。共感できない俺ツエー系つーか。
なぜそんなにチート級スキルを獲得していくんでしょう。 - 気軽にドカーンが見れるので見ときました。以上。
ID:INVADED イド:インヴェイデッド [APV]
- 舞城王太郎で話題となってたらしい、つーかミステリーは読まんし。
いや、名前で注目される構成や脚本って、期待するじゃんよ。 - なかなか重層的で複雑な世界構成。難しい。
- 鳴瓢のイドの中のイドの世界が、普通の世界で。
ここにずっと居れたらいいのにと思わせる。
虚構であることが悲しい。 - 面白かったけど難しかったです。
Re:ゼロから始める異世界生活 新編集版 [APV]
- リゼロ好きなんで見ます。
- 2話分くっつけて放送するので、最低限ほんの少し時間が伸びてます。
俺は新編集版の差分て全然気付かないタイプですが。 - やっぱり第11話「レム」と第18話「ゼロから」が好き。泣ける。
- 最終話Cパートの「レムって誰のこと?」はショックですね。
原作未読だけど、まぁ周囲を見てると先は知ってしまうわけで。
そんな感じな先行きなのはわかってましたが。 - 第2期が期待だなぁ、nicoanimeのFlash配信だと良いんだけど。
sqlite3-1.4x.gem と sqlite3-1.3.13.gem と RubyInstaller 2.7.1-1
- sqlie3-1.4.x.gemが以前から不調でRuby 2.6以降で動かない。(のはず)
- sqlite3-1.3.13.gemを下記コマンドで取ってきてself-buildすると動作する。
gem.rb fetch sqlite3 --platform=ruby --version 1.3.13
- Ruby 2.7に上げたらsqlite3-1.3.13.gemで以下の警告が出た。
warning: rb_check_safe_obj will be removed in Ruby 3.0
- tk-0.2.0.gemも沢山同じ警告が出る。困ったなぁ。
tkはまだ趣味勉強の範囲だけど、sqlite3は仕事でも使いたいんよ... - Ruby 3.0を契機にsqlite3.gemが復活して貰いたいもんだが。
gcc で #include <sys/signalfd.h> がコンパイルエラーした (Ubuntu 16.04)
- gcc で #include
がコンパイルエラーする。というケースがある。 - 自前のビルド環境で起きた。Makefileで色々構築している環境。
- 結論としては -std=c11 を付けていたのが原因。なんじゃそりゃ。
加えて Ubuntu 16.04 に標準で入る gcc というのが条件臭い。 - signalfd.h の件は超嵌められたのでムカつくんだけど、実は本題はそれじゃない。
- 以下のように -std の指定によって、__USE_POSIX が定義されたり、されなかったりする。(実行環境はUbuntu 18.04-2)
$ gcc --version gcc (Ubuntu 7.4.0-1ubuntu1~18.04) 7.4.0 Copyright (C) 2017 Free Software Foundation, Inc. This is free software; see the source for copying conditions. There is NO warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. $ gcc -E -std=c90 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX $ gcc -E -std=gnu90 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ gcc -E -std=c99 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX $ gcc -E -std=gnu99 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ gcc -E -std=c11 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX $ gcc -E -std=gnu11 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ g++ -E -std=c++98 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ g++ -E -std=gnu++98 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ g++ -E -std=c++03 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ g++ -E -std=gnu++03 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ g++ -E -std=c++11 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ g++ -E -std=gnu++11 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ g++ -E -std=c++14 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ g++ -E -std=gnu++14 -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ g++ -E -std=c++1z -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1 $ g++ -E -std=gnu++1z -dM /usr/include/features.h | grep -w __USE_POSIX #define __USE_POSIX 1
結城友奈は勇者である
- 鷲尾須美の章/勇者の章 の視聴開始をトリガーに再視聴。
やっぱり初回視聴と大体同じ感想かな。悪くない。 - 再視聴で気付くのは、尺としては途中の日常回が少し長い。
そして最終盤が残念に短い。 - 短いのは尺が足りないからかな、と思ったが、多分違う。多分書けないんだ。
- 三好夏凜の連続満開の代償散華の痛ましさとそれ自身に悔いは無いこと、
続いている戦いに代償を乗り越えて復帰してくること、
ここって勇者であるシリーズのメインテーマだと思うのね。 - また最終戦の後遺症の結城友奈の意識喪失と、看病する東郷美森が回復を信じること、
その信じぬくことの苦しさが、ハッピーエンドのカタルシスを高めるのだが。 - まどかマギカでは第10話を全部使ってストーリーモチベーションを示し、
第11話で局面の危機化と最終結論への方向が示される。
まどかマギカでは限界まで描写されている。 - 結末の、みんなの散華後遺症が回復するのはいいけれど、トリガーが分かりにくいんだよな。
結果「なぜか治った」としか感じられない。→ 追記へ - 書けないから「ワ~! バーン! ドカーン! 勝った~!!」な気がします。
物語構造は良いのになぁ。
(追記)
- 「その後の園子」によると、勇者部の活躍を観た神樹が人間には過酷な道を歩む強さがあると信じ、人間が一丸となって立ち向かうため人身御供を廃した結果、供物が返上されたとのこと。(結城友奈は勇者である - Wikipedia)
- こういうのストーリー中で全然示唆されてないのよね。
もうちょっと伝えること表現することに丁寧であって欲しい。